手配編
   



旅のきっかけ
  
今年の4月にシンガポール発券を経験しました。
その復路(日本〜バンコク〜シンガポール)タイ航空ジネスクラス航空券を保持していました。
8月の頭に弾丸でバンコク&シンガポール&マレーシアへ行きましょうか・・・と計画をしました。
出発直前に、仕事でどうしても松山を離れることが出来なくなってキャンセル。
その後、8月末から9月にかけての長い旅行に旅立ちます。
あまりに素晴らしい時間を過ごすことができた旅だったので、完全燃焼をしてしまったのでしょうか・・・。
 
「もう、シンガポール発券の復路、放棄しようかしら・・・」

とつぶやいた所、師匠に、

「そこまで行くんだったら、ついでにトルコへ行ってきたら〜?
イスタンブール、女性一人でも大丈夫だよ。
マイルも貯まっているんだから特典航空券で行ってきたら?」

とアドバイスをいただきました。

結局・・・帰国早々に手配に動き始めます。

要は、バンコクもしくはシンガポールまでの航空券はあるのです。
そこからイスタンブールへ行って、日本へ戻ってきて、バンコクへ行く。
それだけのルートを組むと、バンコク発券の日本行きが1回浮く上に、トルコにも行けるんだよ・・・
それが師匠のお考え。

既に全日空のマイルは8万マイル近く貯まっています。
そのマイルを使用しての旅です。
         


9月11日〜22日

帰国翌日から早速ルートを練るのでが、すぐに行き詰まります。

「行き詰まったら師匠に相談」

これを繰り返してルートを作ります。

全日空のHPで、特典航空券の枠が希望の便、日時であるか調べます。
シンガポール〜イスタンブールはデイリー運行でないため、使い勝手が悪いので、現在保持しているシンガポール〜バンコク間の航空券を放棄する方向で考えます。
バンコク〜イスタンブール間は空席があります。
ただ、イスタンブール〜日本への空席が希望の日程では皆無。
北京経由、ソウル経由でも空席がありません。
結局、ヨーロッパ経由で帰国する便しかないのです。
それも、日本直行は全滅。
結局ミュンヘン〜ソウル〜名古屋というルートしか空席を見つけることができませんでした。
出発を10月に迎えてあせる中、ハードな旅程にはなりますが、この旅程で確定させます。
そして、ヨーロッパの滞在地にブダペストを選びました。
ウィーンで、美しいとは言いがたいドナウ川を見たので、美しき青きドナウが見たかったのです(笑)
・・・というのもあるのですが、実際は飛行機のルートで選びました。

@ 女一人なので、深夜に空港へ移動をしたくない。
A 空港税が高くなる、旅程がハードになる・・・といった事情で乗り継ぎが少ない場所。

以上の点で治安等も考慮してブダペストに決めました。

その後の旅程、日本〜バンコクは取れるのですが、規定マイルに余裕があるので、未踏の地ハノイへ寄ることにしました。

結局、

バンコク〜イスタンブール〜ブダペスト〜ミュンヘン〜ソウル〜名古屋〜松山〜関空〜シンガポール〜ハノイ〜バンコク

という区間を6万5千マイルを放出して獲得しました。

ブダペスト&イスタンブールへ滞在することが決まったので、ホテルの選定にはります。

女一人旅なので、ホテルの選定には条件があります。

@ 最寄り駅の近く。
A もちろん金額の上限は決めています。リーズナブルに^^
B 夜出歩かなくてもよいように、部屋もしくはホテル内からライトアップを眺めることができるところ。

ブダペストは、以上全ての条件を満たしているインターコンチネンタルホテルに決定。
もちろん、本来金額はTomoの許容範囲を超えています。
なので、今回、アンバサダー特典の週末1泊無料のチケットを使用しました。
また、アンバサダー特典にて、一番お安いお部屋を予約しても、ドナウ川&王宮Viewにアップグレードをしてもらえるのです。
日本の予約センターへ電話をして難なくお部屋を確保しました。

イスタンブールに関しては、全く情報がないので、師匠より教えていただいた現地旅行代理店へ、ホテルの諸条件を記載して、予約を依頼します。

9月22日〜24日

全日空の特典航空券を獲得してから、もともと保持しているタイ航空の旅程を確定させます。
タイ航空大阪支店へ電話をします。
ところが、Tomoの保持している航空券の状態では、バンコクでストップオーバーができない状態であることが判明。
師匠に、

「そんな航空券でバンコク〜シンガポールを放棄するのはルール違反。もともと購入の段階で打ち合わせておかないといけない事項です。」

と、お叱りをうけます。
再度タイ航空に電話をして、今からでもバンコクでストップオーバー扱いできるかどうか聞くと、追加手数料無しで大丈夫との事。
早速ストップオーバー扱いにしていただいて、ひとまず安心します。


9月下旬〜10月上旬

来年のGWの旅行が女二人旅となることが決まり、航空券確保に動き出します。
来年の夏の旅行の航空券確保も師匠より伝えられ動き出します。
苦手な航空券の確保なので四苦八苦。

そんな中でのイスタンブールのホテルの確保。
予約を依頼した代理店からは返信メールが全くないのです。
そこで、自力確保に動きます。
イスタンブールでは、ブルーモスクを飽きがくるほど眺めるのが目的なので、ブルーモスクを見ることができるホテルに絞りますが・・・星の数ほどあるのです。
師匠より、くれぐれもトラム駅至近、目抜き通りから奥へ入らないこと、と言われます。

《Tomo選定ホテルに対する師匠のダメ出し》

@ ボスポラス海峡側にあるホテル → 人気があまりないのでおすすめできない。
A トラム駅から少々歩くホテル → 坂道が多いのでおすすめできない。

ここは素直に従って「アルカディアホテル」に絞り込みます。
このホテルは、トラム駅から徒歩3分ほど。
もちろん、金額も許容範囲。
レストランは絶景レストランとして知られている。

早速アップルワールドで予約を入れます。

10月10日

アップルワールドより、アルカディアは満室との回答。
出発まで間近なので、あせりつつも、ホテル自体諦めがつかず、直接ホテルへ予約の英文メールをいれます。
すると、空室があるとの回答。
部屋の条件、送迎(今回はトランク持参のため)について打ち合わせを始めます。

荷物について、師匠からお叱りをうけます。
女一人個人旅行にスーツケースは論外だそうです・・・。
そんな中、師匠掲示板20代女性Sさんに、

「ヨーロッパの寒さを甘く考えていてはダメですよ。
コートにブーツは必須です。
お一人なのに、病気になっては大変でしょう〜」

とアドバイスをいただき、スーツケースで行くことを決断したのです。

ただ、仕事のことを考えると松山を離れるのが不安で、まだ旅行自体のキャンセルも考えています。
いっそのこと、バンコク&シンガポールを週末弾丸で済ましましょうか・・・と考えたりもしています。
思い切ってメインクライアントへ相談をしてみると、

「行っておいでよ」

という優しいお言葉をいただき、行くことを決断。

10月13日

アルカディアホテルよりバウチャーメールが届く。
出発ぎりぎりにして準備がようやっと間に合いました。

空港からホテルまで、イスタンブールはホテルの送迎を依頼しましたが、このバウチャーメールは最後まで届かず。
まあ、最悪の場合、メトロ&トラムを使いましょう・・・と考えます。
ブダペストは往復ともエアポートシャトルを使うことを選択します。
問題は・・・バンコク市内から空港までの移動です。
いつもの頼みの綱のバンコク駐在Pさんは、お忙しくて無理なような予感。
そのため、師匠掲示板バンコクマイスターSさんに市内から空港へのバス移動の手段を伺っておきました。