10月17日




ブダペストには15分遅れの16時に到着。
トルコ航空は2回乗って2回ともかる〜くディレイ・・・^^;

ブダペストの入国審査も何を聞かれることもなく、挨拶をしただけで一言も話すことなく通過しました。
荷物を受け取りに行きます。
ところが、待てどくらせど出てくる気配なし・・・。
ちょうどすぐ横に両替所があるので早速1万円を両替。
そしてインフォメーションもあるので、マップをもらいます。
市営交通の3日券チケットの購入方法を聞きます。
市内の最寄り駅で購入ができるとの事です。
それだけの用事を済ませても、荷物が指定の場所からまだ出てこない・・・と思っていたら、荷物を待っている人たちが移動をしてします。
見てみると、別のレーンから荷物が出てきています。
いい加減だな〜・・・と思いつつも、荷物を預けるということは時間が無駄にかかりますね〜と改めて実感しました。

荷物も受け取って到着ロビーへ。
空港からホテルまではエアポート・ミニバスを使うことに決めていました。
バスとメトロで行くことができるのですが、トランクを持っているのでホテルまで直接連れて行ってもらえる方法を選択しました。

エアポート・ミニバスのチケット売り場はすぐに分かるところにあります。
往復のチケットを購入。
ホテル名を受付時に告げておきます。
復路は利用24時間前に電話を入れてくださいとのことでした。

ホテル名を呼びに着てくれるまで乗り場近くの椅子に座って待ちます。
インターコンチネンタルホテルへは2名。
他のホテルのお客さんは乗車してきませんでした。

赤い看板の下がエアポート・ミニバスの受付。

エアポート・ミニバス。

1時間弱のドライブ。
市内に入ると、旧共産圏ならではのなんとも言えない寂れた雰囲気の街並みが続きます。
こんな街だったら、夜なんて決して出歩けないじゃないの・・・と不安になります。
暗い色のビル、塗装のはがれたビル、人気のない暗い雰囲気の路地・・・。
「ドナウの真珠」と言われているブダペスト・・・。
どこが真珠なの?
そんな疑問が浮かんできます。

 

暗い雰囲気の通りです。

奥のビルは塗装がボロボロに剥げています。

観光バス。
日本語の案内もあるみたい。
もし、自力観光が難しかったら乗ってみましょう。


雰囲気が華やぐこともなく今日の宿泊、インターコンチネンタルホテルへ到着します。
どうやらずっと裏通りを通ってきたようです。
街を散策する時には裏通りには入らないように気をつけよう・・・・と改めて感じました。

インターコンチネンタルホテルでは、アンバサダー会員特典で無償アップグレード権があります。
一番安いレートで一番安いお部屋を予約していたのですが、フロントで、
「本日は、素晴らしい眺めのお部屋をご用意させていただきました。」
と言ってもらいます。
事前にドナウ&王宮Viewをリクエストはしていたのですが・・・。
ただ、そのための料金は払っていないので、当然確約はされていませんでした。
無償アップグレード権が行使され、一安心。
今回の旅の目的の一つ、「夜景の素晴らしいホテルに泊まる」
ブダペストでも無事達成です♪

InterContinental Hotel BUDAPEST

外観は・・・そっけないアメリカンタイプの建物。

ロビー周りもインターコンチネンタルにしては
簡素なつくり。

エレベーターホール。

無意味に広い空間が広がります^^;

418号室に宿泊しました。

お部屋もインターコンチネンタルにしては
狭い・・・^^;
一人には十分な広さですが・・・。

ベッドは快適!!
広さ、固さともに好みのもの♪

このソファにはお世話になりました・・・
なぜなら・・・

お部屋からこの絶景!!
くさり橋に王宮が目の前に!!

アンバサダー特典のウェルカムギフト
絵葉書とチョコレート。

ウェルカムフルーツ。

バスルームもやはり狭い・・・。

ただ、洗濯物は速攻で乾きます^^;

荷解きをして、洗濯を済ませると、もう、外は暗いのです。
窓から外を見ると、多くの人々がドナウ河沿いを散策しています。
これなら、大丈夫・・・と、スパッツをはいて、コートを着込んでブーツも履いてでかけます。
寒いのです・・・日が暮れると・・・。

ホテルの外にでると目の前がトラムの駅。
そして、目の前にドナウ河。
ドナウ河を挟んでまん前に王宮、そして、右を向くとくさり橋。

最高の立地じゃないですか!!
インターコンチネンタルホテルは!!!

早速夜景を堪能しながら、散策をします。
とりあえず、足の確保・・・と思い、3日券を購入しにメトロの駅を探しにいきます。
ホテルから5分弱でメトロ駅に着きます。
メトロの駅はすぐに分かりました。
駅の中で購入できる・・・と聞いていたので、駅に降ります・・・が・・・人もいないし、券売機もない・・・。
(これには理由があって、翌日分かるのです・・・^^;)
さっさと地上に出て、インフォメーションのあるデアーク広場まで歩きます。
デアーク広場はあまりに広すぎて、そして、意外に暗い上に人もあまりいない・・・。
ここも早々に退散し、切符を購入するのは朝にしましょう・・・と決断し、ホテル近くの人のたくさんいる場所へ戻ります。

コート&ブーツが必要・・・とアドバイスをくださった
Sさんへ^^
しっかりと着込んで出かけました。
そのおかげで夜の散策を楽しめました。

ホテル前から、王宮のライトアップを堪能します。

くさり橋。7時頃だと散策をしている人も多いです。

ホテル近くの建物は華やかにライトアップしてあるところがたくさんあります。

地下鉄の駅。
暖房が効いて暖かいけれど、人がいない・・・^^;

遊覧船乗り場もホテルの目の前にあります。

ホテル近くのヴィガドー広場にさしかかると、バイオリンとアコーディオンの奏でる音楽が聞こえてきます。
見ると、レストランがあります。
かなりにぎわっている様子。
いてもたってもいれずにお店に向います。
入口で、ハンガリーの料理が食べたい、と言うと、各種揃えているとのこと。
王宮が見える、端の席(一人だと真ん中の席は気恥ずかしくて・・・^^;)をリクエストして案内してもらいます。

「ハンガリーのおいしいスープと、フォアグラをローストしたものを、小さいポーションで食べたい。」
とお願いしたら、スープはグヤーシュが特にお勧めだとのこと。
グヤーシュは必ず食べたい!と思っていたので、異存はありません。
ハンガリーの赤ワインもお願いしました。

ヴィガドー広場とレストラン。

リクエスト通りの席に通してもらえました。

この赤いのがストーブ。
おかげで、室外なのに暖かく食事ができます。

グヤーシュ。
ハンガリー料理の代表。
パプリカが入った牛肉と野菜の煮込みスープ。
体の芯から温まります。
こちらのグヤーシュはTomo好み。
おいしかった〜〜〜♪

フォアグラのロースト。
ハンガリーは有名な産地なので比較的お手ごろに
フォアグラを楽しめるのです。
甘いソースが絶妙にフォアグラにあいます。
乗せてあるフルーツもぴったり。
フォアグラと一緒に食べるとなお美味〜♪
つけあわせのポテトも最高においしかった〜♪

思いがけず美味しい食事をいただき、そして生演奏の数々を堪能して、素敵な時間を過ごしました。
あまりに美味しくて、あまりに美しい景観で、あまりに大好きな曲の演奏に囲まれて・・・一人頬をゆるませながら食事ができました。
女一人旅も悪くないな〜と思った時間でした。

ほんのり気持ちよく酔っていたので、ホテルへ戻ることにしました。

ホテルのお部屋からはこの絶景。
夜の散策に出れなくても十分満足です。

まだ夜の8時。
くさり橋まで歩いて行けるかも・・・と思ったのですが、初めての都市で暗くなってからの散策・・・という勇気が出ず、ホテルのお部屋で備え付けの紅茶を飲みながらソファーに座って夜景を堪能します。

日本の皆様にメールで旅の途中経過報告をしたり・・・。
旅先なのに、なぜか先の旅の予定をメールで受け取ったり(笑)
そんなことをしているとあっという間に時間が経ってしまいまいした。
ゆっくりとバスタイムを堪能して、ベッドにもぐりこみます。
ここでもカーテンを開けたまま、この素敵な夜景を眺めながら就寝しました。

お部屋のベッドからでもこの景観が眺められるのです!
最高のお部屋です!!