10月15日




 すがすがしい秋晴れの朝です。

 一人旅の出発前の緊張からか、出発前の夜はほとんど眠れずに過ごします。
 5時過ぎに起きて、家のことを済ませて7時過ぎに自宅を出ます。
 修行僧の申し出を有難く受けて、空港まで車で送ってもらいます。
 お礼に、修行僧には、Tomoお手製のシチューをジップロックに入れて渡しておきました。
 ジップロックは旅の準備だけでなく、こういうことにも役立ちますよね^^
 あっ・・・これが本来の使用方法ですね・・・失礼しました(笑)

 ものの15分ほどで松山空港へ到着。
 関空行きのフライトは満席のようです。
 海外へ行くと思われる装備の方々で空港は溢れています。
 この時期は閑散期と思っていたら、そうでもないようです。

 関空行きNH1748便は定刻より10分遅れて出発。
 機材はB737−500。
 足元が広くて快適です。

松山空港にて。
今回の荷物は、リモアのスーツケース。
この中にはコートとブーツが入っています。
あとはガラガラ。
お土産がたくさん入ります♪
「うどん」ののれんがアクセント(笑)

関空まではこちらの機材B737−500

いつもながら、のどかな空港。
すがすがしい秋晴れの空に見送られます。

        
 

 機内では何の記憶もないほどに爆睡。
 定刻8時40分に関空に到着です。

 関空も閑散期とは思えないほど混雑をしています。
 年末年始よりも混んでいるように思います。

 バンコク行きTG623便のチェックインは既に始まっていました。
 長蛇の列です。
 でも、今回は・・・・そう、 ビジネスクラスカウンターでチェックイン♪♪
 並ばなくてよいのです♪♪♪

 比較的短い距離のフライトなので、席は窓側を指定します。
 そして、バンコク〜シンガポールの航空券を放棄する・・・いえ、小心者T  omoは、放棄するかもしれない・・・ということを伝えます。
 すると、Tomoの航空券の場合は、放棄は問題ないとのこと。ただ、ご一   報くださると助かります、と伝えられます。
 こちらが勝手をすることで迷惑はかけたくないので、問題ないということを  聞いて安心しました。

1便前のマニラ経由のバンコク行きだと、ビジネスクラスのシートが当たり機材なのわかっているのですが・・・。
現地滞在時間を削ってまでシートにこだわる必要はないかな〜と思って、予定通りTG623便にチェックイン。

   
 特に用事もないため、早々に出国。
 9時20分には免税店でお買い物です。
 最近の旅では、荷物の機内持ち込みを強いられていたため、荷物に制限があり(笑)関空の免税店で買い物をすることができませんでした。
 今日は気ままな一人旅♪
 お目当ての品々を購入します。

 そして、今回のお楽しみ、関空のランウジへ初めて入ります。
 チェックインの時に、タイ航空ラウンジのインビテーションをもらっています。
 ラウンジ内は・・・狭い!!
 どのソファーも人がいて、奥にある一人がけの席へ行きます。
 ビジネスマンの方が多く、熱心に仕事をしているか、疲れて休んでいらっしゃる様子の方ばかりなので、写真を撮ることも憚られます。
 ヨーグルトとソフトドリンクだけいただいて、旅の予習をしたり、「行ってきます」メールをして時間を過ごします。

タイ航空のラウンジ。
関空の国際線ラウンジに入るのは初めてです。

カプチーノとヨーグルトをお供に・・・

窓から空港を眺めます。
これから搭乗するB777−300

   

 狭くても、やはりラウンジはいいですね。
 出発までの時間、快適な椅子に座って静かな環境でゆったりと過ごすことができますから。
 タイ航空のラウンジ、食べ物はほとんどなく、飲み物も充実していませんが、搭乗する飛行機を眺めながら静かに過ごす快適な空間の提供・・・ 
 これだけで十分なサービスだとTomoは思います。

 11時15分に搭乗開始。
 機内に入って・・・がっくり・・・いえ、そうでした・・・分かっていました・・・ハズレ機材なのです・・・この便は。
 ビジネスクラスなのに、エコノミークラスより座り心地の悪いシート・・・。
 隣の席が空席なので、前回よりは快適です。
 定刻より10分早い11時35分には離陸。

枝豆・・・
これなら、ビールにするんだった・・・(笑)

前菜
前菜は美味しいの・・・TGでも・・・。

ローストビーフマスタード添え
海老のボイル
魚介のテリーヌ
ミックスグリーンサラダ和風柚子ドレッシング


メイン
若鶏の野菜巻き
ご飯、野菜炊き合わせ

・・・何をどう作ればこの味になるのか・・・(ーー゛)
一口食べてギブアップ・・・。

デザート
チョコレートラズベリームース

濃いビターなチョコレートと
酸味をきかせたラズベリームースの組み合わせは
大変美味しかったのです。
甘いものをあまり食べないTomoでも
全部美味しくいただきました。

   
 機内食を食べ終わると早速爆睡。
 バンコク到着2時間前に目覚めてイスタンブールの予習をします。
 十分にリサーチがすすみました。
 旅の輪郭が見えてきました。

苦手な「自分撮り」の練習〜(笑)
これがハズレシートの実体だ〜〜〜!!(爆)

リフレッシュメントはハーゲンタッツのアイスクリーム。
エコノミーのものとは差をつけてあります(笑)

 
 ほぼ定刻15時25分にバンコクへ到着。
 16時10分にイミグレを通過。
 もう出揃っている荷物をピックアップして、到着ロビー階にある荷物預け場へ荷物を預けに行きます。
 身軽になってエアポートバス乗り場へ。

 外へ出ると、暑い!!
 これっ!!これですよ〜〜〜!!
 待ち望んでいた蒸し暑さ!!!
 これぞバンコク!!!!

 すぐにスクンヴィット方面行きAE3のバスが来ました。
 今回は、市内滞在時間が、長く見積もって4時間なので、スクンヴィット通りの渋滞に巻き込まれてバスが動かなくなるのを避けるために、BTS   の終点オンヌット駅でバスを降りて、BTSに乗り換えてアソークへ行くことにしました。

オンヌット駅前にはTESCOが。
お昼間から現地の人々で賑っています。

BTSへの通路を上がって行きます。

初めてのオンヌット駅です。


BTSです。

アソーク駅へ到着。

BTSのアソーク駅から通路づたいで行くことのできるタイムズスクエアは突然のスコールがきても濡れずに安心♪

 マッサージの新規開拓を思いついていたのですが、なんとなく雲行きが怪しい・・・。
 長距離のフライト前に雨に濡れて体調を崩しては元も子もないので、大人しく何度も行っているタイムズスクエア内の「My SPA」へ。
 こちらのお店には、日本人の方が常駐なさっているようです。
 なので、言葉の心配はありません。
 お店の方と相談をして、マッサージは2時間のアロママッサージにしました。
 また、冷房が苦手なことを伝えると、マッサージベッドの下にホットマットを敷いてくださるとのこと。
 マッサージの場合、施術をする側とされる側では体感温度に差があります。
 クーラーを切ってしまうと、マッサージをしてくださる施術者は暑くてたまりません。
 そういったこともきちんと配慮されているのでしょうか。
 なんて行き届いたサービスをしてくださるのでしょう。
 感激しました。
 

お洒落な店内。
販売をしている石鹸、サンダルなどもお洒落でお安くてお土産にちょうど良いのです。
今回はサンダルを3足購入。
1足200円ぐらいです。

マッサージルームには、個室、カップルルームがあるようです。
今回は個室に通されました。
いつもながら清潔に保たれています。

お部屋にはシャワーブースがあります。
水量は豊富ではないのですが、店内販売をしている香りのよいボディーシャンプーやシャンプーやリンスも置いてありますので、トランジットで汗を流すのにも丁度よいのです。

  
 今回の施術をしてくださった女性、すばらしいマッサージをしてくれました。
 あまりに良かったので、お支払いの時に、日本人スタッフの方へお伝えすると、
 「マッサージは相性もありますからね。お客様との相性が良かったのでしょうね。」
 
とのこと。
 次回から指名をいたしましょう・・・と、名詞にお名前を記していただきました。

 こちらのお店はANAのマイレージカードを提示すると15%オフになるとのこと。
 会計時にお店の人が教えてくださいました。

 マッサージ中にバンコク駐在のPさんから電話があったようで、折り返し電話をしてみると、今日の空港への見送りは都合で行けない・・・との残   念なお知らせでした。
 オンヌットから空港へバス移動の情報をお店の方に聞きます。
 お店の方がタイ人スタッフの方へ聞いてくれます。
 オンヌットの駅を進行方向向って左側へ降りると、セブンイレブンがある・・・そのすぐ近くに乗り合いの空港行きのバス乗り場がある・・・とのこと  なのです。
 暗くなってきて、勝手が分からなく不安なので、バンコク市内での食事は断念して、すぐにオンヌット駅へ行きます。
 教えていただいた通り、駅の左側の階段を降りてセブンイレブンを見つけます。
 セブンイレブンを手前に戻ると、バス停留場があります。 

「My SPA」を出ると、外はもう暗い・・・。
時刻は19時。

オンヌットの駅から道路を眺めて確認。
右に見えているのが空港行きのバス。
見えていませんが、左にセブンイレブン。
行列は、タクシースタンドに並び人々。

   
 停留場のスタンドには飛行機のマークがあります。

 周囲にはタイ人しかいませんが、たくさんの人がバスを待っています。
 「空港行きのバスはここから乗ることができるの〜?」
 と英語で聞くと、何人かのタイ人が寄ってきてくれて、
 「ここにバスが来るよ。」
 と教えてくれます。
 5分も待つと空港の表示のついた小さなバンのようなバスがきました。
 「552」と書いてあります。
 あっ・・・これは、師匠掲示板のバンコクマイスターSさんが教えてくださったバスではないのでしょう    か。
 念のため、バスの運転手に、空港へ行くバスか確認してから乗り込みます。
 バスは満席。
 とにかく小さなバスなので、たとえバッグパックでも荷物があると迷惑になるのではないのでしょうか。
 ルートも何も分からないまま乗り込んだので、隣に座っているタイ人の女の子にバスについて尋ねま す。
 このバスは高速は通らないこと、空港まで20バーツであること、空港は終点であることを教えてもら  います。
 女の子と色々とお話していると、彼女の降りる停留所へ。
 降りても彼女は何度も振り返って手を振ってくれていました。
 結局1時間ほどかけて、バスは空港へ到着。
 オンヌットの駅では満席だったバスも空港へ到着した時には2人。
 旅行者はTomo一人でした。
 到着したのは、空港バス乗り場の近く。
 預けていた荷物を引き取って、早速チェックインをしに行きます。

こういった標識がバス亭。
この標識に飛行機の絵がついているバス亭に空港行きのバスが停まります。

非常事態宣言が出されていた1ヶ月前にはガラガラだったスワンナブーム国際空港の出発ロビー。
いつもの賑わいに戻っているように感じました。

この空港の夜の景観は外観も内観も共に美しいのです。

  
 トルコ航空のカウンターは一番端の「U」。
 ひたすら歩きます。
 20時30分チェックイン。
 イミグレは、イミグレは入るブースを越えるほどの長蛇の列です。
 30分ほど並んで出国。
 バンコク市内でタイ料理を食べることができなかったので、「マンゴーツリー」に寄ります。

バンコクお約束のテンモーパン。
出国した後ですけれど・・・^^;

トムヤムヌードルをいただきます。
辛さに満足♪

 時間もまだまだあるので、「Priority Pass」提示にて使える「CIPラウンジ」へ行きます。

CIPラウンジの看板です。

こちらはCIPラウンジの入り口。
開放的ですね。

  
 実際の広さより広く感じるラウンジです。
 PCは2台しかない上に、回線状況がよくないようで、なかなか繋がりませんでした。
 バンコク駐在Pさんに、無事に出国したことを、携帯で連絡します。

座り心地の良さそうなソファー。

充実している軽食。

冷蔵庫ぎっしりのアイスクリーム。

 
 
 そうこうしている間に22時40分。
 搭乗時刻が近づいています。
 PCと格闘するだけで終わったラウンジ滞在でした。
 
 ゲートに着いてみて・・・アジア人がほとんどいません。
 日本人は皆無です。
 こういう時、一人旅だと一気に心細くなります。
 単一民族国家の中に身をおく者独特の心境でしょう。

初めてのトルコ航空です♪


 23時に搭乗開始です。
 初めてのトルコ航空TK061便は、美しい水色の機内です。

明るい機内。
機材はA330−200。

美しい水色のファブリックで統一。

   
 深夜フライトなので、通路側を指定していました。
 幸い隣席が空いていたので非常に快適なフライトです。
 定刻23時35分に離陸です。

非常に美味しい機内食。
今までに搭乗した航空会社の中で一番美味しいように思いました。

こちらは朝食。
美味しくいただきめずらしく完食。

 
 機内では早々に眠ります。
 お食事の時間以外はひたすら眠りました。
 未踏の地イスタンブールに備えて、体力温存に専念します。