5月3日

  


場所をカフェに移して作戦会議をいたします。

激甘のアイスカフェオレ・・・^^;

目抜き通りのカフェは空席を見つけるのも大変。

いつも満席ですが、サービスは・・・
Boo〜〜^^;

地球の歩き方を取り出して、まず、1日で往復できる場所を選定します。
一番行きたいのはスプリット。
ただし、バスで片道4時間半かかるのです。
これは、現実的でない・・・。

もう少し近くの見所はないかしら・・・。

リサーチをするために、同行者をカフェに残してネットカフェへ行きます。
日本語を使えるネットカフェに入ります。

日本語の入力の仕方が分からないので、オーナーらしき長身のイケメンのおにいちゃんに、方法を尋ねます。
おにいちゃん、必要以上に体を触ってきます(ーー゛)
しかも、どこから来たのか、誰と来ているのか、今日の夜の予定は・・・と根掘り葉掘り聞いてくる・・・(ーー゛)
適当にあしらっていたのですが、くどき文句をタラタラと並べて、しつこくナンパ。

「私ね〜、かなり年をとっているの!!○○歳なの!!あなたみたいな若い方、相手にならないの!!」

「Ohhh〜〜!!あなたは若く見えます!!今日ぜひディナーに一緒に行ってください!!」

・・・ダメだこれは・・・(ーー゛)

私、忙しいから、放っておいて・・・と冷たくあしらいます。

ネットカフェでドブロブニク旅行記を探していると、モンテネグロという国へ車で2時間で行けることが判明。

「モンテネグロ?」

クロアチアの南隣の国。

渡航情報、通貨、物価、気温を調べます。

渡航情報問題なし。
入国ビザはいらない。
通貨はユーロ。
気温もドブロブニクとほぼ同じ。
物価は観光地価格ドブロブニクよりちょっとお安い。
コトルという旧市街が世界遺産に登録されている。
ドブロブニクから日に2本のバスが出ているらしい・・・。

ということが分かりました。

これは、
突撃するしかないでしょう〜〜!!ε=ε=ε=ε=ヽ(* ̄∇ ̄)ノ

ということで、師匠掲示板へ急遽モンテネグロへ突撃をする旨を書き込みます。

ネットカフェのおにいちゃんに、手を握られ、ハグされそうになり・・・熱烈にお別れを惜しまれながら(笑)ネットカフェを後にします。

まずは旧市街の中にあるインフォメーションへ行きます。
インフォメーションには女子大学生アルバイトがいます。

「明日モンテネグロへ行きたいのだけれど、バスのチケットどこで購入すればいいのかしら?」

「バスは2便しかないから・・・バスターミナルで購入できるけれど明日でしょう?
待ってね・・・旅行代理店を調べてみるから。」

数箇所の旅行代理店に電話をしてくれるのですが、どこも電話にでないようなのです。

「今日は土曜日。そして、もうお昼を過ぎたでしょう。代理店も閉まっているの。
ここはNYじゃないから・・・(笑)」

「東京でもないしね〜(笑)」


いえ、なごんでいる場合ではないのです^^;

なんだか女子大生とお話が弾んで、お互いの持っている飴を交換して、お別れしました。
結局、何の進展も無いまま・・・(笑)

とりあえず、同行者にモンテネグロに行くことを伝えにカフェへ戻ります。
目抜き通りを一心不乱に歩いていると、

「一人〜?一緒にお茶しない〜?」

・・・またか・・・また、ナンパ・・・(ーー゛)

「あのね、私忙しいの。」

「オレ、日本の女の子好きなんだよね〜〜。」

「・・・私は”女の子”という歳ではもうないの!!○○歳なの!!!」


5歳も上にサバをよんで言ったのに、ひるまない・・・(ーー゛)

「私は夫と来ているの!!」 ← もちろん嘘(笑)念のため、Tomoは独身(笑)

「その夫は、あなたを一人にしていったい何処にいるというんだい?
妻を一人にする夫なんて、いるはずないじゃないか!!」


・・・バカにされた・・・(o ><)o

「もうっ!!急いでいるからついてこないで!!!」

・・・結構うっとおしいドブロブニク・・・(ーー゛)

とりあえず、同行者と合流して、事の展開を説明。
バスのチケットを購入しましょう・・・と、旧市街を出てバスに乗って、20分ほどかけてバスターミナルへ行きます。
チケット売り場で聞いてみると、明日のチケットは満席・・・とのことなのです。

途方にくれて、とりあえず旧市街に戻ることにします。

旧市街を午前中に散策した際に、どこかで旅行代理店の看板を見たような気がしていたので、とりあえず、代理店を探しましょう・・・と、再度散策をします。

すると・・・ありました!!
そして、開いていました!!
大聖堂から路地を入ったところに!!

とても美しい女性の方が相手をしてくださいます。

明日、モンテネグロに行きたいこと。
安ければツアーを希望することを伝えます。
すると、50ユーロほどでツアーがあるとのこと。
内容は、ホテル送迎、コトル、そして、ブドゥバという街にも立ち寄るツアーであるとのこと。
金額が許容範囲だったので、即決です。
翌朝7時40分にホテルへ迎えに行くとのことでした。
昨日も日本人が申し込みにやってきた・・・と彼女を言っていました。

「日本人は日本からツアーを使うのかと思っていたら、最近は現地の安いツアーを使う人が増えているのね。
私、日本に興味があるのよ。
日本からはどうやってここに来たの?」

「フランクフルト〜ケルン〜ザグレブ〜ドブロブニクと1日以上かけて来たの。」

「日本って遠いわね〜。」

などと、言っている間にバウチャーを準備してもらいって、旅行代理店を後にしました。

ようやっと明日の予定が決まってほっとしました。
なんだか疲れました・・・。
まだ陽が高いのですが、もう18時過ぎ。
そろそろ寒くなってきます。
夜になるとセーターが必要なくらい寒くなることは前日に学んだので、持参していた防寒具をとりだして、着込みます。
そうして、夕食に、再度港の方へ歩いていきます。

夕方なのにまだまだ陽が高いのです。
観光客がやたら増えています。
豪華客船の乗客が上陸しているため、普段の1.5倍の観光客がいる・・・とはドブロブニクの方のお話。

港は何やら賑やか。

バグパイプの音が聞こえてきます。

思わぬ余興に拍手喝采〜!

連日夕食をとりに通った「Lokanda Peskarija」
魚介類がおいしい・・・と同行者が気に入る。
ムール貝、特に絶品!!

食事時には必ず行列ができます。

タコのサラダ、このお店も美味しい〜。
手前はツナサラダ。

魚介類のリゾット。
お客さんのほとんどの方が頼んでいます。
美味しいです!

まだまだ早い時間なのですが、同行者、ひたすら眠たそうなのです。
明日のツアーも早いので、不本意ながらホテルへ戻ります。

旧市街内で見かけた花嫁さん♪

散策しながらホテルへ戻ります。

ホテルが旧市街なら、同行者がホテルへ帰ってもTomo一人で散策ができたのに・・・と悔やまれてなりません。

ホテルへ戻ると、モンテネグロへの突撃について、師匠よりメールが届いていました。

「なんとなく旅のスタイルが私に似てきましたね(笑)」

だって、Tomoの師匠なんだも〜ん(笑)
ちょっと嬉しい^^
当の師匠はどうやら体調不良で大変な旅の途中らしいのです・・・(ーー゛)

モンテネグロのガイドブックを読んだり、ウィーンの散策ルートを作ったりしている間に眠っていました。